F95のスプロケット交換を考える。

先日納車したロードバイクのスプロケットがサンレース製なので交換を考えてみる。

スプロケットとは

DSC_2794これ
SHIMANOのコンポーネントには純正品がラインナップされていますが各メーカーの発売している完成車にはサンレース製のスプロケットが標準でついている場合があります。
しかし、SHIMANO純正のスプロケットに比べると変速時のショックが大きいとかベアリングの音があまりよくないとか。

まぁそれはどうでもいい
一つだけ純正品じゃないってのが気になるんだ

なんていう意味不明な理由でスプロケット交換を考えています。

スプロケットにはラインナップが存在

SHIMANOのスプロケットのページに飛ぶと同じコンポーネントシリーズでも複数のバージョンがあります。
・11-25T
・11-30T
・11-32T
・12-25T
・13-25T
・14-25T
※これはSoraの例。上位モデルはもっと違うし、他にも歯の構成違いなど多種多様。
このTとは歯数の事で歯数が多いほどギアが大きくなるのでより軽い力で坂道などを上れます。逆に歯数が少なければ少ないケイデンスで速く走る事ができます。
今のところ、現在と同じ歯数の11-25Tか11-30Tか12-25Tで悩んでいるのでそれぞれのメリットデメリットを。

11-25T

ロードバイクでは定番の歯数です。11Tという最小のギアが非常に速く走れるのが特徴です。
またフロントインナーを使う事で25Tでも坂道が上れます。
デメリットは、フロントを多用しないと坂はなかなか上れない(脚力による)という事です。
あと定番なだけありちょっと高い。

11-30T

以前はMTBで定番でしたが、近年のロードバイクの普及で「乙女ギア」の需要が高まったため多くのコンポーネントにラインナップされるようになった30Tクラスです。
メリットは11Tで高速に走れるしフロントインナーを使わなくても30Tで坂道も楽に上ることができるという点です。
しかし、このクラスになるといわゆる「ワイドレシオ」と呼ばれる「段数ごとの歯数差が大きいギア」になるので変速時のショックが大きいです。また、ケイデンスがガタッと落ちる要員にもなり、平地を走るにはあまり向いていません。
また、11-25Tを標準でのせているロードバイク等に乗せるとチェーンの長さが足りなくなる事が多いため、チェーンの新規購入が必要という点もあります。
ちょっと安め。

12-25T

個人的にはあまり聞いたことなかったんですが、11Tが出る前は主流だったという話です。また高いケイデンスを長時間維持できるプロの選手も使っているみたいです。
こちらは30Tクラスのスプロケットとは対をなすクロスレシオのギア構成です。
ワイドレシオと比べてギアごとの歯数の違いが少ないため変速時のショックやケイデンスの低下等もおきにくく「変速したのを感じない」ものも多く存在します。
しかし、11Tがないため、高速域での走行が大変な上、最大が25Tなため坂道などでフロントインナーを使わないと坂道などはきついです。
こちらもちょっと高め。

まとめ

・今の構成は11-25T
・でも同じ構成はおもしろみに欠ける
・筆者はフロントの切替を異常なほど使う。
・比較的長距離を疲れずに走りたい。

あれ12-25Tでよくね

糸冬
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制作・著作 NHK

追記

12-27Tとかあった(真顔)

買 い ま し た